絶対無

【プロフィール】

1983年の結成以来、『和』とロックの融合をコンセプトとして、オルタナ、サイケ、プログレ等に日本風の空間や旋律の展開をサラリとミックスさせた無国籍的サウンドを独創的に展開。 1stアルバムは、ロック評論家の渋谷陽一氏に「日本の土着ロックを目指すユニークなグループ」と評される。 2ndアルバムは欧米で高い評価を受け、いくつかの米国レーベルのコンピレーションにも参加。その後、米国ツアーなどを経て、2003年10月、新メンバーによる3rdアルバムを発表。アルバム収録曲「CLASS V」はインディーズレーベルが企画するコンピレーション「J-Indies Archive 隠れ名曲選」に選出される。 2005年6月には4枚目のアルバム『花魁(おいらん)』を国内、海外でリリース。 3, 4枚目のアルバムは音楽評論家、プロデューサーの鳥井賀句氏にアーティスティックなコメントをいただく。現在、精力的に都内ライヴ、全国ツアーを展開中。

【コメント】

チャリティーや募金というのは、発展途上の国の人々を救う、助けてあげる という行為に思われがちですが、やる方の人も、温かい気持ちになれたり、 参加することで、様ざまな事を考えさせられたり・・・と、こちら側も何かしら、もらえたり、 助けられたりしているのだと思う。決して、一方通行の行為ではないと思う。 『ありがとう』が、まわっている。

http://www.garando.com

 

 

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